静岡の女性の発達障害・HSP専門カウンセリングMama clear ママクレア
〒422-8034 静岡県静岡市駿河区高松
TEL 054-237-5788
凹凸っ子、HSCを育てるママのためのカウンセリング
凸凹っ子、グレーゾーン子、HSCの子育てしているママ
こんな気持ちになること、ありませんか?
●子どもに怒りすぎてしまう
●実親または義親から理解を得られない
●夫や友達に相談しても状況を理解してもらえない
●夫は子育てに無関心
●育児の協力者がいるのに私の心はつらい
●子どものこだわりについていけない
●子どもとコミュニケーションがとれない
●他の子と発達を比べてしまう
●子どもの将来が心配
●子育てに疲れた
●育児から逃げたい
●私自身も発達障害かもしれない
●私はダメな母親だと思う
●子どもをかわいいと思えない
●私の愛情が足りないと思っている
●全部自分が悪いと思っている
●全部なくなってしまえばいいと思う





ママさん、こんな心身症状はでていませんか
●怒りすぎる
●涙がでる
●無気力
●眠れない
●考えがまとまらない
●鬱々とした気分
●過食・拒食
●嗜癖が出ている
(アルコール、ゲーム、出会い系など)
●スマホを見続けてしまう
●頭痛、肩こり、背中など各所の痛み




ママさん、その気持ち、
カウンセラーに聴かせてください
ママさん、子育て本当にお疲れ様です。
定型子であろうと発達障害子であろうと、子育ては大変です。
カウンセラーの私は、産後うつから育児うつを経験しました。
子育てはとても苦しかったです。
育児を楽しんでいる母親をみると、すごく苦しかった。
だから、今、育児がつらいあなたの気持ちは、本当によくわかります。
私はキレイゴトを言うつもりはありません。
育児はつらい。子どもが育てにくい。かわいいと思えない。
そう感じていい。
あなたは今、あなたなりに、十分に子育てをやっています。
あなたは必死に子どもと向き合おうとしているからこそ、
あなたは悩み、苦しんでいます。
だからあなたは、十分に子どものことを考えてます。
それでいいんです。
今まで自分を責め続けて、つらかったでしょう。
誰にも理解されず、苦しかったでしょう。
私でよかったら
あなたの気持ち、聴かせてくれませんか。
発達子育児カウンセリング 面談事例
かおりさん(40歳/既婚 子ども2人/心療内科受診なし)
(事例の個人情報は加工しています。)
小学2年生のタクマくん。ご家族みなさん穏やかなお人柄で、よりよいご家庭の環境です。
タクマくんは幼稚園年長から登園渋りがはじまり、小学1年生の5月から不登校。タクマくんは癇癪の傾向があり、思い通りにいかないこと、疲れがたまると、お母さんのかおりさんと、妹のよっちゃんに、きつくあたってきます。
タクマくんのご両親は、タクマくんが幼稚園の頃から「なにか他の子と違う」と感じていました。幼稚園の先生に相談しましたが、「少し繊細なところはあるけれど、普通の優しい男の子です。」
小学1年生のときに専門機関に発達相談をしましたが「まだ1年生です。様子をみましょう」。
それでもタクマくんの「学校に行きたくない」気持ちは変わらず、タクマくん自身、そんな自分にイライラしている様子も感じられ、癇癪もひどくなる一方です。
ママのためのカウンセリングの流れ
あなたのお話しをじっくりと聴かせていただきます。
あなたの子育てのやり方や、あなたの気持ちを否定することは一切ありません。
お話しを聴かせていただき、少しずつ問題を整理していきます。
たとえば・・・


発達障害グレーゾーンの子どもを育てている。
夫は子育てに無関心。
私は実母との関係が悪いため実母には相談できない。
私自身も発達障害だと感じる。子どもの発達が悪いのはすべて私のせいだと思っている。

今までつらかったですね。
大丈夫ですよ。
悩みを一緒に整理してみましょうね。
Aさん
