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発達系女子、そして、凸凹っ子を育てるお母さん。

 

あなたの感じている「なんか、へん」

あなたの感じている「人と同じことができない」

あなたの感じている「なんかうまくいかない」

 

あなたのまわりには、

あなたの「困った」を

じっくりと聴いてくれる人はいますか?

 

自分をわかってほしいのに、相手に伝わらなかったり

家族や友人に相談をしても、否定されて理解してもらえなかったり

自分の感情をうまく言葉にできなかったり

 

 

 発達系女子、そして、凸凹っ子を育てるお母さん。

どうか一度でいいので「自分の『困った』をじっくりと話し聴いてもらう」

そんな安心体験をしてください。

女性の発達障害専門カウンセラーに頼ってください。

 

 

 発達系女子、そして、凸凹っ子を育てるお母さん。

 あなたは自分で自分を責めていませんか。

あなたは、なにも、悪くありません。

ただそうであることに「理由」があり

それを改善する「方法」があるだけです。

どうかその理由と方法を、

アスペルガーのカウンセラーと一緒に見つけさせてください。

 

Mama Clearは、女性の発達障害を専門としたカウンセリングです。

私は子どもの頃から大人になるまで

「私、なんか、へん」と思いながら、生きてきました。

 

私が相手から傷つけられることも、

私が相手を傷つけることも、

自分で自分を傷つけることも、

たくさん経験しました。

 

私のなかにある、「なんか、へん」は、

誰にも気づかれず、自分自身も気づかずに

大人になり、そして、母になりました。

 

40代になってから発達障害と診断されたとき

私は、ほっ、としたことを鮮明に覚えています。

 

今までの「なんか、へん」が

すべて紐解かれたすがすがしい瞬間でした。

 

それと同時に

「凸凹と一生付き合っていくんだな」と自分の特性を受け入れ、

病院帰りの車のなかで、涙がポロポロでました。

 

私は、自分の生きづらさを改善するために

心理学を学びました。

誰のためでもなく

自分自身のために学びました。

 

私はたくさんの本を読みました。

そのうち、役に立ちそうな心理学を

ノートにまとめはじめました。

 

私は頭が悪いので、

私がわかるように、

子どもでもわかるように、

絵と図にして、心理学を書き起こしていきました。

 

数年後、絵と図ばかりのノートが

たくさんできていました。

その頃には、私は

なんとなく人の心や社会のしくみがわかってきて

なんとなく家庭や社会で「ふつーの人みたいに」順応していました。

 

 

それはまるで、

火星人が、地球人のことを学び、

火星人は、地球人のマネがうまくなって、

火星人は、地球人とうまく共存している

そんな感覚です。

地球人の心や社会ルールがわかると

火星人でも、地球で居心地よく過ごすことができます。

 

 

私は、私のために、

心理学を学んだけど

もしかして

私と同じように困っている

発達障害の女性の役に立つかもと、思いました。

 

そして私は、

発達障害の女性のための専門カウンセラーになりました。

 

発達障害の特性は人それぞれ違います。

今はまだ、私は、あなたに、何をしてあげられるか、わかりません。

でも、

あなたが困っているその微細な気持ちは、よくわかります。

だから、あなたの話しをよーーく聴かせてください。

 

 

私の知識や経験が

私の作った絵と図ばかりの資料が

地球人のマネをするコツが

今、困っているあなたの役に立てばうれしいです。

ママクレアの説明画像
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