120%のチカラ

お世話になります。家族療法カウンセラーの松島です。 カウンセリングの世界では、「クライエントに無理をさせない法則」があります。 今はひとやすみしましょう。 ペースを落としましょう。 自分の時間を大切にしましょう。 自分を愛しましょう。 カウンセリングに訪れるクライエントのほとんどは、がんばりすぎちゃう傾向があります。 いつも誰かや何かのためにがんばりすぎちゃうから、自分がつらくなる。 そんなクライエントにカウンセラーは、いったん休憩をうながします。 しかし、私は、思います。 がんばりすぎても、つらくても、今ここだけは踏ん張ってやりきらないといけない時があります。 カウンセラーやセラピストは、 クライエントが本当に休む必要があるとき、と クライエントが、今、がんばらなければならないとき、を しっかり見極めるチカラが必要です。 私が日々、カウンセリングをしているなかで感じることです。 クライエントから悩みや問題を聴かせていただくなかで、今までにどのようなことがあったのか、少し過去をさかのぼってお話しを伺うことがあります。 そのときに「あ~そのときが変化のタイミングだったね」ということがよくあります。 人生のなかで発生する問題は「その課題をクリアしなさいよ」という人生からのメッセージだと、私は思っています。 問題が起こった、のではなく、「問題が起こってくれた」という考えです。 問題が起こってくれた、その大切なタイミングのときに、「がんばらない」という姿勢で問題に関わると、問題は一旦自分のなかで折り合いがつき終息したかのように見えますが、また、必ず、似たような問題、または、バージョンアップした問題が「起こってくれます」。 人生には「タイミング」があります。 人生はつねにあなたを幸せにするよう、軌道修正(問題)を求めてきます。 私は思います。 あなたが幸せになるか、ならないか、は 変化のタイミングを見逃さず、そのときに120%の力で問題と向き合うことができるか。 カウンセラーやセラピストは、クライエントの「変化のタイミング」を的確にとらえていただきたい。 「ゆっくり過ごしましょう」「自分を愛して」この言葉はときに、逃げになります。 心理理論や癒しのテクニックは多様にあり、カウンセラーやセラピストはそれなりに日々学びを積んでいると思います。 しかしときに、クライエントの背中をグッ!と押して差し上げるような、そんな技法も必要です。 これは、親子関係でも同じことが言えます。 親御さんが、子どもさんの「タイミング=サイン」をとらえ、120%のチカラで子どもと向き合う。 そのタイミングを逃さず対応していれば、お子さん自身も、自分の「人生の分岐点」「変化のとき」をしっかりととらえることができる大人へと成長するでしょう。 タイミングをわかるようになりたい! 子どもの背中をグッ!と押したい そんなあなたは、カウンセラーの知恵に頼ってみてくださいね。 松島でした。

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