自分のいいところ


お世話になります。家族療法カウンセラーの松島です。 『子どもはほめて育てる』 多くのお母さんが、この言葉を知っています。 しかし、ほめることに抵抗感を感じるお母さんは少なくありません。 私は、今でこそ、子どもにはそれなりに接することができますが 育児うつを抱えていた数年間は、まったく子どもをほめることができませんでした。 私の場合は、私自身が親や周囲からほめられたことがなかったので、 どうやって子どもをほめたらいいのかわからない、といった心情だったと思います。 抵抗感をかんじる要因として どうやってほめたらいいかわからない、のほかには ほめたら子どもが調子にのるのでは、というご意見もあったりします。 そういえば、書きながらひとつ思い出したことがあります。 子どものとき、私をほめてくれた人が、ひとりだけいました。 親の兄弟の「かずおじさん」。 かずおじさんは調子の良い人で、子どもの私から見ても「軽い人だな」と思いましたが、 私はおじさんが好きでした。 おじさんは私を見るとかならずほめてくれました。 絵を描いていれば「ちぃちゃんは絵の天才だな」 字を書けば「ちぃ