自分のいいところ


お世話になります。家族療法カウンセラーの松島です。 『子どもはほめて育てる』 多くのお母さんが、この言葉を知っています。 しかし、ほめることに抵抗感を感じるお母さんは少なくありません。 私は、今でこそ、子どもにはそれなりに接することができますが 育児うつを抱えていた数年間は、まったく子どもをほめることができませんでした。 私の場合は、私自身が親や周囲からほめられたことがなかったので、 どうやって子どもをほめたらいいのかわからない、といった心情だったと思います。 抵抗感をかんじる要因として どうやってほめたらいいかわからない、のほかには ほめたら子どもが調子にのるのでは、というご意見もあったりします。 そういえば、書きながらひとつ思い出したことがあります。 子どものとき、私をほめてくれた人が、ひとりだけいました。 親の兄弟の「かずおじさん」。 かずおじさんは調子の良い人で、子どもの私から見ても「軽い人だな」と思いましたが、 私はおじさんが好きでした。 おじさんは私を見るとかならずほめてくれました。 絵を描いていれば「ちぃちゃんは絵の天才だな」 字を書けば「ちぃちゃんは字の才能があるな」 靴をはけば「ちぃちゃんは足の形がいいな」 もんのすごぉ~くテキトーにほめてるのが、子どもでもわかりました。 しかし、私はうれしかったし、イヤな気持ちは何もなかった。 足の形がいい、なんて、しょーもないことだけど、それでも嬉しかったな~。 きっと、子どもって、どんだけほめても、純粋にうれしいと思います。 ほめて子どもが調子にのることは、まず、ありません。 私は、「私の子育てを見直したい」というお母さんの個人レッスンもやります。 私の場合、 親(自分)が子どもにどのような対応ができるか、という実践的なことより 自分(親)が自分にどのような対応ができるか、という視点からレッスンをスタートさせます。 子どもを知る、ためには、まずは「自分を知る」とこから、ですね。 さて、みなさん。 あなたの子どもさんの「いいところ」を5つあげてください。 ・・・むむむっ、と思われた方、いらっしゃるでしょうか。 それでは、もうひとつ聞きます。 あなた自身の「いいところ」を5つあげてください。 ・・・ゲゲッ!と思われた方、いらっしゃるでしょうか。 私は産業カウンセラーでもあるので、同じ質問を社会人にすることがありますが、多くの大人が、困った顔をします。 自分のいいところを見つけられないと、相手(子ども)のいいところは見つけられません。 ちなみに、まれに、5つをパパッと答えられる大人がいますが、 そのような人は「意識高い系」と痛めによばれてしまうことがありますね。 いいことなのに、ちょっとだけ気の毒に感じます。 だから、まぁ、ときどき、なんとな~く うちの子どものいいとこってなんだろう 私のいいとこってなんだろう くらいに、ボーッと考えてみたらいいと思います。 私のいいところは ひとりで焼肉にいける ひとりでトランプができる ひとりで会話ができる ・・・うぅ、切ない(´ε`) ・・・ひとり上手なカウンセラーに、時々、あったまるメッセージをください。 まつしまでした

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