私も不完全でございます

お世話になります。家族療法カウンセラーの マツシマです。

私は今、アチコチで、親育についてご説明をする機会が多々あります。

親育、というと 子育てのお話し興味あります、親の再教育いいですね、私もちゃんとした親になりたいです、など いろんなリアクションをいただくのですが

どうも親育という響きから、「ちゃんとした親になるための学習」というイメージがあるようです。

残念ながら親育では、ちゃんとした親は、めざしておりません。

そもそも、ちゃんとした親の定義が、私は、わかりません。

怒らない親? 子供の気持ちを大切にできる親? 太陽のような母? 誰とでも仲良くできる親?

私は、完全な親はいない、と思っています。 もしかしたら、親とは、人とは、一生、不完全なものかもしれません。

親育のめざすことは、怒らない親、穏やかな親、優しい親になることが目的ではありません。

親育がめざすことは、自分のやっている行動や言動に「気づくことができる親」です。