サンクスカード

お世話になります。マツシマです。 私は家族療法カウンセラーなどやっていますが、基本的に、デキの悪い母親です。 心理を扱う職業上、理論はわかっている=何を正せばいいのかわかる けれど わかっていること、と、できることは、別モンです。 今年の1月の出来事です。 当時、小学校1年生の娘が、あっち痛い、こっち痛いと言い出しました。 もちろん、ケガもなければ、熱もありません。 すぐにメンタルだと気づきました。 1月の私は、母業と、職業で、大忙しでした。 仕事でやることがいっぱいあった上に 当時中学校1年の息子が大ケガをしてしまい、毎日病院に行ったり、お風呂の世話をしたりで。 夫と私は、息子にかかりっきりでした。余裕はまったくナシ。 娘にメンタル症状がでるかな~でるかな~と思いながら生活していましたが やはりそうなったか、すまない、という気持ちで、娘を受けとめました。 私の子育ては完全ではないので、時折におこる、このような出来事があるたびに、 自分の子育てについての問題点を突き付けられる気持ちになります。 今年の1月当時、娘に対応するため、何かできないかな~と考えました。 とりあえず、客観的な視点で、いくつか方法を考えてみました。 仕事を減らす、とか、子どもとお人形さんごっこをする、とか、一緒に寝るとか・・・ 一般的によくいわれるイイ方法を考えましたが とにかく忙しい時間のなかで、こーいうのって、できること、と、できないことがあるな~、と正直思いました。 先日、育児書を片手に、友人が来宅しました。 「ちーちゃんこの育児書を見てよ、コレがいい子育てのポイント!って書いてあるんだけど、アタシ、これ、全部できてないよ。」 たしかに、育児書にはよく、コレとコレがポイント!なんて書いてあるけど それがいいっつーのはわかってるけど、それができなくて困っているんだよ!と、 ドつっこみしたくなるのは、私だけでしょうか。 わかっちゃいるけど、それができない。 性格改善個人レッスンでは「それができない自分って何者?」から、学習を深めていきます。 自分にどのような背景や思い込みがあり、自分の行動を邪魔しているかなど、「自分を知る」ことからスタートします。 さて、それなら、今の私にできることは、なんだろう。 一月当時の私は、さらに考えました。 そこで「サンクスカード」をやることにしました。 サンクスカードとは、JAL(だったかな?)が経営再建をする時、チームワークを形成するために使われた手法です。 簡単に言うと、「ありがとう」「それっていいね!」と思ったとき、その場で、名刺サイズのカードに感謝や褒める言葉を書いて、相手に渡す、というものです。 忙しい時間は変えられないし、子どもを怒っちゃうときだって、ある。 即座に気持ちや言葉をリセットすることが苦手な私ですが 「気持ちを書く」ことはできそうだと思いました。 その後、サンクスカードは二か月続きました。 息子のケガが治るように、娘の様子も軟化していきました。 ちなみに 娘は喜んでサンクスカードを受け取りました。 ついでに中学生の息子にもカードを渡していました。 なんだよ…いらねーよ…と言いつつも、毎回しっかりと受け取ってくれたのは 息子の気遣いだったのかな~

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