面談の始まり~終わり

今回は、おおよその面談の流れと、面談の終結についてお伝えします。


以下の流れは、一般的な面談の流れですが、すべての来談者さんに一致する流れではありません。

面談1~3回で終結することもあれば、経年をかけてじっくりと面談を継続される来談者さんもいらっしゃいます。

いずれにしても、カウンセラーから、来談の引き止め行為などは一切ありません。基本的には終結を前提に面談計画を立てております。安心してご来談ください。


面談のペースについては、月2回でも、月1回でも、毎週でも、来談者さんのペースにお任せしています。

どのくらいのペースが良いか、と質問をいただいた際には「月2回の来談者さんが多いですね」とお伝えしています。


面談の流れ


面談1~2回(面談初期)

面談初回では、ご相談内容を詳しくお伺いします。

カウンセラーは、来談者さんへ、次回の来談をすすめることはありません。

初回はすべての来談者さんに対し、「1回だけの面談」という気持ちで面談をしています。

来談者さんにも、初回面談で、カウンセラーとの相性を見ていただきたいと思っています。

そのため初回面談では、初回面談時間内に聴かせていただいた情報の範囲内で状況の分析をし、その時点でご提案できる解決策などをお伝えしています。


2回目のご予約があった場合は、初回で確認できなかった過去体験や成育歴、現在の人間関係の状況などをお伺いいたします。

初回よりもより詳しい情報を得られるので、より分析的な解説と、改善に向かうご提案ができます。


来談前に事前の相談内容メールを送っていただくと、面談1~2回のプロセスをショートカットすることができます。詳しくはブログ『来談を検討している方へ』をご覧ください。


面談3~4回(面談中期)

来談者さんから来談継続のご希望をいただけたら、1~3回の面談情報をまとめ、来談者さんに見合った「面談計画」「改善プログラム」をカウンセラーが作成します。

だいたい面談4回目で面談計画をお伝えし、面談方針の合意のもと、改善プログラムが開始されます。


面談5~8回(面談後期)

来談者さん個々の面談計画・改善プログラムに沿って、面談が進みます。

面談のはじめには、

・最近のご体調

・最近の出来事

・前回の面談から気づいたこと

・現在の状況

などの確認があります。

場合によっては、カウンセラーから、ちょっとした宿題を出させていただくこともあります。

よくあるのは、日常での出来事を簡単にメモしていただく「日記」です。

しっかりとした日記ではなく、ごく簡単な、メモ程度のもので大丈夫です。

日記を参考にしながら、面談を効率的に進めていきます。

面談8回ほどになると、来談者さんの心に変化が現れたり、今までとは違う考え方、視点を表現されるご様子がしばしば見受けられます。


面談9~10回(面談終結期・区切期)

おおよそ10回ほどの面談で、悩み事の状況にも変化、または、来談者さんの悩み事に対する考え方も違ってくることがしばしば見受けられます。


おおよそ面談10回ほどで、初回面談で伺った悩み事に、ひとつの区切りがつくようです。

カウンセラーも、10回ほどで一区切りがつくよう、プログラムを組んでいます。

ひとつの区切りが見えたとき、終結に向かうゆるやかな流れを提案していきます。


面談10回ほどで完全に終結される来談者さんもおられます。

一般的な終結は、月2回→月1回、月1回→2ヵ月に1回、2ヵ月→3ヶ月に1回、というように、少しずつ面談期間を空けて、自然に日常に対応できるよう促していきます。


ご理解のお願い

以上の面談の流れは「おおよそ」の形であり、すべての来談者さんに一致する流れではありません。

来談者さんの悩み事や、来談者さんの心情は、皆さんそれぞれ違います。

以上の流れはあくまでご参考までにご理解いただけますと幸いです。



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